◎以下は、旧年度終了分です。

ご来場ありがとうございました!





□ 第28期第4回常任委員会開催のお知らせ

  日本歴史学協会常任委員 各位


日本歴史学協会委員長 廣瀬 良弘





日時:2013(平成25)年3月9日(土) 14:00〜

場所:駒澤大学(駒沢キャンパス)本部棟5―5(5階)前回と同じ会場です

当日開催される特別委員会・常任委員会に参加の方は、別頁でご確認ください。

※東急田園都市線「駒沢大学」駅下車 徒歩約10分。
「公園口」出口を出て、二子玉川方面へ向かい、駒沢交差点を左折し、
 左側に駒沢キャンパス。正面本部棟に入り、左側エレベーターで5階です。

※駒沢キャンパス案内URL http://www.komazawa-u.ac.jp/cms/campus/c_komazawa




□ 第28期第3回常任委員会開催のお知らせ

  日本歴史学協会常任委員 各位


日本歴史学協会委員長 廣瀬 良弘





日時:2012(平成24)年12月22日(土) 15:00〜

場所:駒澤大学(駒沢キャンパス)本部棟5―3(5階)

当日開催される特別委員会・常任委員会に参加の方は、別頁でご確認ください。



□ 歴史教育シンポジウム
  現代への視点と世界史像の再構築


  日本歴史学協会・日本学術会議史学委員会主催


日時:2012(平成24)年10月20日(土) 13:30〜17:30

《開会挨拶》 木村茂光(日本学術会議史学委員会)

《報告》
水島 司(東京大学)
  「世界の構造変動と歴史学の課題」

18世紀半ばからの欧米を主役とした世界の構造変化は、20世紀半ばから急激にバランスを変えはじめ、21世紀は、アジアが再び主役となって世界構造を変えていくかのようである。にも関わらず、明治以来の日本における世界史教育とそれに基づく世界史認識は、教科内容と教育者の間の固い構造に支えられ、未だに変化の兆しを見せていない。世界の構造変化、インド史の新たな解釈、世界史に関わる近年の研究などを紹介しながら、これからの世界史研究と世界史教育のありかたを考えてみたい。

糟谷 憲一(一橋大学)
  「世界史教科書のなかの朝鮮史叙述」

日本は朝鮮と古くから密接な関係にあり、近代には朝鮮に対して過酷な植民地支配をおこなった。朝鮮史・日朝関係史について深く学ぶ必要があるが、高校教科書における関係叙述はどのようなものであるかを検討したい。

近藤 一成(早稲田大学)
  「大学入試と世界史」

大学入試は、生徒が高校までに学習した教科の学力を量り、入学判定に資するために行われる。しかし、入試問題の傾向が高校の世界史教育に及ぼす影響は大きく、そもそも世界史の試験が合否判定に有効であるのか自明ではない。こうした問題を自らのささやかな経験をとおして考えたい。

江里 晃(実践女子学園高等学校)
  「世界史授業で中国現代史をどう教えているのか」

授業方法論も大切であるが、今回は授業内容を中心に歴史学との関係を考えてみたい。

《閉会挨拶》 廣瀬 良弘(日本歴史学協会会長)

場所:学習院大学 北2号館10階 大会議室

当日開催される特別委員会・常任委員会に参加の方は、別頁でご確認ください。



□ 2012(平成24)年度総会について



2012年度総会および公開講演会は、以下の通り開催されます。

日時:2012(平成24)年7月21日(土)

場所:学習院大学中央教育研究科303教室
交通:JR山手線「目白」駅下車

11:00〜  常任委員会
13:00〜  委員会

14:00〜  公開講演会
    安藤正人(学習院大学大学院アーカイブ学専攻教授)
         「戦争と平和のアーカイブズ―ヒロシマ・ナガサキ・オキナワを中心に―」
     


15:30〜  総会
16:30〜  28期第1回委員会(委員長、副委員長、常任委員選出)
18:00〜  懇親会(松本楼 中央教育研究棟12階)


総会と同時に常任委員会・委員会が開催されます。
委員会の会場については、別頁に記載されています。





□ 史料保存利用問題シンポジウム
  東日本震災から一年、史料の救済・保全の在り方を考える


  日本歴史学協会・日本学術会議史学委員会主催



日時:2012(平成24)年6月23日(土) 13:30〜17:30

《開会挨拶》 木村茂光(日本学術会議会員・東京学芸大学教授)

《報告》
青木 睦(国文学研究資料館研究部准教授)
  「文化財等レスキューにおける被災行政文書の復旧活動と今後の課題」

永井康雄(山形大学地域教育文化学部教授)
  「文化財建造物の被災調査と復旧・復興に向けての官民協働」

岩崎真幸(みちのく民俗文化研究所代表)
  「「伝承」という資料のゆくえ―原発事故被災地からの報告―」

《閉会挨拶》 高埜利彦(学習院大学教授・日本歴史学協会会長)

【後援】
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会
日本アーカイブズ学会

場所:学習院大学 南3号館201教室

当日開催される特別委員会・常任委員会に参加の方は、別頁でご確認ください。



□ 歴史教育シンポジウム

  アジアの現代史と歴史教育



日時:2011(平成23)年10月22日(土) 13:30〜17:30

《開会挨拶》
桜井万里子(東京大学名誉教授)

《報告》

久保 亨(日本学術会議会員、信州大学人文学部教授)
 「中国近現代史とどう向き合うか―現代中国と歴史学―」
   中国近現代史を学びたいという学生が激減している。それは無理からぬ理由もあるとはいえ、 我々日本人にとって現代中国は、もはや望めば避けて通れるような存在ではない。正面から中 国近現代史と向き合う手がかりを考えたい。

根本 敬氏(上智大学外国語学部教授)
 「東南アジア史のなかの日本占領期をどう教えるか―上智大学『東南アジア史入門』での実践―」
   「太平洋戦争」が真珠湾奇襲から始まった日米の戦争というイメージを抱いている大学生に対 し、実際はコタバル上陸から始まる東南アジア侵攻を目的とした「アジア・太平洋戦争」だっ たことを伝え、それを東南アジア史の文脈に位置づけて考えさせる授業実践を紹介します。

駒田和幸氏(桐蔭学園高校教諭)
 「沖縄近代史を/に学ぶこと―アジア・世界に眼を広げて―」
   若い世代の人たちがよそよそしさのガウンをまとわず、歴史を(に)学び、さらにアジア・世 界について眼を開き、それぞれ問題意識が持てるようにしていくには、教員の側でさまざさな 準備・工夫が必要であろう。沖縄戦を中心に沖縄近代史の学習をテーマにして、その可能性を 探っていきたいと思います。

《閉会挨拶》
高埜利彦(日本歴史学協会会長・日本学術会議会員・学習院大学文学部教授)

場所:学習院大学 北2号館(文学部棟)10F・大会議室




ご来場ありがとうございました!

□ 2011(平成23)年度総会について



2010年度総会および公開講演会は、以下の通り開催されます。

日時:2011(平成23)年9月17日(土)

場所:駒沢大学深沢キャンパス120周年アカデミーホール
交通:東急田園都市線「駒沢大学」駅下車、徒歩17分

11:00〜  常任委員会
13:00〜  委員会

14:00〜  公開講演会
     廣瀬良弘(駒沢大学文学部教授・日本史)
         「禅宗の展開と戦国社会」
     伏島正義(駒沢大学文学部教授・西洋史)
         「中世ノルマン人の航海―グリーンランド発掘の遺跡―」


16:30〜  総会
17:40〜  懇親会(駒沢大学深沢キャンパス 洋館大ホール)


総会と同時に常任委員会・委員会が開催されます。
委員会の会場については、別頁に記載されています。






ご来場ありがとうございました!

□ 史料保存利用問題シンポジウム

  日本歴史学協会・日本学術会議史学委員会主催



日時:2011(平成23)年6月25日(土) 13:30〜17:30

《開会挨拶》 木村茂光(東京学芸大学教授・日本学術会議会員)

《報告》
平川 新(東北大学教授・宮城資料ネット理事長)
  「東北関東大震災と歴史資料の救出」

佐藤喜好(磐田市歴史文書館館長)
  「歴史的公文書保存の在り方――静岡県磐田市の場合――」

大友一雄(国文学研究資料館教授)
  「日本アーカイブズ学会認定アーキビスト制度について」

《閉会挨拶》 高埜利彦(学習院大学教授・日本歴史学協会会長)

【後援】
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会
日本アーカイブズ学会

場所:学習院大学 南3号館201教室

当日開催される特別委員会・常任委員会に参加の方は、別頁でご確認ください。



◎以下は、昨年度終了分です。


ご来場ありがとうございました!

□ 博物館法制定60周年記念シンポジウム

  地域博物館の現状と今後の課題


開催趣旨
 本年は1951年に博物館法が制定されてから60年目の記念の年に あたります。この60年間に、日本各地に博物館が相次いで設立されましたが、なかでも、 地域の歴史を取りあげている地域博物館が高い比率をしめています。 その結果、地域博物館では、歴史学を専門とする学芸員が採用され、 各地域で資料の収集、保存、調査研究、展示、教育普及の活動を担ってきました。
 しかし近年、博物館を取り巻く環境は大きく変化し、集客を重視した展示・普及事業に比重をかける傾向もみられます。 それと関連し、学芸員に学術的専門性よりもマネージメント能力やコミュニケーション能力を求める動きもあります。 また、各自治体の予算削減と指定管理者制度の導入、学芸員の非常勤化、任期制などにより、 学芸員の専門性にもとづく資料収集・保存・調査研究が軽んじられる状況も生まれています。
 こうした問題の背景には、博物館法による「登録博物館」が少ないこと、すなわち「博物館」を名乗っていても、 博物館法に掲げられている活動が必ずしも保障されていないという問題があります。 2008年には、博物館法改正があり、いろいろな議論が生まれましたが、結論としては積み残しとなり、 これらの諸問題については、今後の課題となっています。
 このような状況のもとで、地域博物館の今後のありかたを、歴史学の立場から、戦後の歩みを総括しつつ、 改めて見直し考え直す必要があるのではないでしょうか。 そのさい、博物館利用者が本当に求めているものは何かという視点も重要と思われます。 そのため、以下の3報告をもとに討議を深めたいと考えています。


日時:2010(平成22)年12月17日(土) 13:30〜17:30
(参加費 無料)

浜田 弘明 (桜美林大学)
 「戦後、博物館法が地域博物館に果たしてきた役割と課題」
  我が国の博物館法は、国内法として初めて、博物館に関する事項を定めた点においては評価される。 一方で、文化財保護法との関係性や、近年は地方自治法との関係性などにおいて課題も大きい。 本報告ではその両面から博物館を眺めたい。

実松 幸男(春日部市郷土資料館)
 「歴史系地域博物館の現状と問題点」
  日本の地域博物館の中で多くを占める、いわゆる博物館類似施設の現状について、 主に埼玉県東部地区の近年の動向から確認し、来館者ニーズ、学芸員や業務の専門性、資料保存などの観点から検討する。

菊地 照夫(東京都立板橋有徳高校)
 「歴史教育関係者が求める地域博物館」
  地域史には教科書的な通史の内容の具体像を見ることができ、その学習は生徒の歴史への興味関心を高め、 知識を定着させる上で有効である。 これを効果的に実現できるような学校現場と地域博物館の関係のあり方や問題点について考えてみたい。

【特別報告】
文化庁文化財部美術学芸課長 栗原 祐司
 「被災文化財と博物館の復旧・復興に向けて」

場所:学習院大学 南3号館201教室



□ シンポジウム 文化財保護法制定60年と歴史学

  ―文化財保護の現状と今後の課題―


開催趣旨
 本年は1950年に文化財保護法が制定されてから60年目にあたります。 同法は、文化財の保存と活用を図ることにより、国民の文化の向上と世界文化の進歩に貢献することを目的とし、 文化財の適切な保存に努めることが国及び地方自治体の任務であると明記しています。 また、保存と活用の対象となるべき文化財には「有形文化財」「無形文化財」「民俗文化財」「記念物」「伝統的建造物群」 「文化的景観」など多様な形態のものが含まれることも規定しています。
 文化財保護法60年の歩みは、日本各地の様々な文化財の保存においても、 歴史学研究の進展においても大きな役割をはたしてきました。 日本歴史学協会も当初より文化財保護を重点課題の一つとして積極的にとりくんできました。
 しかし一方、近年の大きな社会変動のなかで、文化財保存と活用をめぐって危惧すべき問題が生じていることも否めません。 そこで文化財保護法制定60年にあたり、これまでの文化財保存と活用の歩みを振り返りつつ、直面する問題点を明らかにし、 その解決の方向をさぐることを目的に本シンポジウムを企画いたしました。


日時:2010(平成22)年12月18日(土) 13:30〜17:30

吉田政博(板橋区教育委員会)
 「文化財保護法60年の歩みと今後の課題」
  文化財保護法60年の歩みを社会情勢の変化と同法の制定・改正と関連づけて概観し、 同法が歴史資料の保存問題に果たした役割、および今日の文化財をめぐる諸問題について検討する。

谷口 榮(葛飾区郷土と天文の博物館)
 「文化財の保存と活用」
  文化財保護法の埋蔵文化財における「記録保存」という問題を取り上げながら、 埋蔵文化財と各種文化財との関係にも触れ、なおかつ文化財の保存と活用について、 文化財行政と博物館行政という視点から検討する。

板橋春夫(伊勢崎市赤堀歴史民俗資料館)
 「無形文化財・民俗文化財の保護と継承」
  無形文化財や民俗文化財の保護と継承は、地域社会に暮らす人々の絆と協力の上に成り立つが、 基盤となるべき地域社会は変貌著しい。その厳しい現実を直視しながら、これからの保護・継承のあり方を考える。

【特別報告】
福島幸宏(京都府立総合資料館)
 「陵墓問題と文化財保護法」

西別府元日(広島大学)
 「鞆の浦保存問題の現状と課題」

場所:学習院大学 南3号館201教室



□ 歴史教育シンポジウム

  「韓国併合」100年と歴史教育


ご来場ありがとうございました!

日時:2010年10月23日(土)13:30〜17:30

姜徳相(滋賀県立大学名誉教授)
 「錦絵と日本の対韓ナショナリズム」

加納格(法政大学教授)
 「ロシア帝国と極東問題」

関原正裕(埼玉県立越谷北高校教諭)
 「日清・日露戦争と韓国併合の授業」

場所:学習院大学 北2号館10階大会議室



□ 史料保存利用問題シンポジウム

  公文書管理法の施行と史料保存利用問題のこれから


ご来場ありがとうございました!

日時:2010(平成22)年6月26日(土)

山崎日出男(国立公文書館理事)
 「公文書管理法で何がどのように変わるのか」

佐賀朝(大阪歴史科学協議会)
 「自治体立公文書館の現状――大阪府・市公文書館の場合――」

【主催】
日本歴史学協議会(国立公文書館特別委員会・史料保存利用特別委員会)
日本学術会議史学委員会

場所:学習院大学 南3号館201教室



□ 2010(平成22)年度総会(設立60周年)について


ご来場ありがとうございました!

2010年度総会および公開講演会は、以下の通り開催されます。

日時:2010(平成22)年9月18日(土)

14:00〜  公開講演会
佐藤伸雄「日歴協60年のあゆみ」

14:40〜  公開シンポジウム
「未来に向かう――日歴協の課題――」

17:00〜  総会

場所:学習院大学 中央教育研究棟302教室





TOPへ戻る